Pat
J-GLOBAL ID:200903063722744729

ジェリーの排出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998175077
Publication number (International publication number):2000006933
Application date: Jun. 22, 1998
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 ジェリーをその容器内から効率的にかつ安全に排出させる。【解決手段】 ジェリー1Aを満たしたジェリー容器1の上方開口にほぼ合致した形状、大きさを備え、周縁部に空気の流入により容器内壁との密封性を保つことができるようシールリング62の囲繞配設された蓋体6と、蓋体6のほぼ中央部に設けられる吸い上げポンプ5と、蓋体6の下面にほぼ全面にわたって植設される加熱用フィン61と、吸い上げポンプ5を回転駆動するためのポンプ駆動軸51およびその駆動モータMを担持するフレーム4と、ジェリー容器1の近傍に配置でき、フレーム4を押し上げ、またその下降運動を案内するシリンダ装置2A,3A;2B,3Bとを有するジェリーの排出装置である。
Claim (excerpt):
ジェリー(1A)を満たしたジェリー容器(1)の上方開口にほぼ合致した形状、大きさを備え、周縁部に空気の流入により容器内壁との密封性を保つことができるようシールリング(62)の囲繞配設された蓋体(6)と、前記蓋体(6)のほぼ中央部に設けられる吸い上げポンプ(5)と、前記蓋体(6)の下面にほぼ全面にわたって植設される加熱用フィン(61)と、前記吸い上げポンプ(5)を回転駆動するためのポンプ駆動軸(51)およびその駆動モータ(M)を担持するフレーム(4)と、前記ジェリー容器(1)の近傍に配置でき、前記フレーム(4)を押し上げ、またその下降運動を案内するシリンダ装置(2A,3A;2B,3B)とを有するジェリーの排出装置。
IPC (2):
B65B 69/00 103 ,  B01J 4/00 101
FI (2):
B65B 69/00 103 ,  B01J 4/00 101
F-Term (7):
3E058AA01 ,  3E058BA02 ,  3E058CB10 ,  4G068AA07 ,  4G068AB17 ,  4G068AD21 ,  4G068AF12

Return to Previous Page