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J-GLOBAL ID:200903063736179005
被覆粒状肥料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野中 克彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992316385
Publication number (International publication number):1994144981
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 被膜の生分解性と酸化分解性を兼備し、肥料成分の完全な溶出機能を持つ被覆粒状肥料の提供。【構成】 特定の自動酸化性化合物、生分解性粉体である糖重合体および樹脂からなる組成物で被覆してなる粒状肥料。【効果】 溶出日数10〜50日または、30〜100日において所定の溶出率累計を設計できる。
Claim (excerpt):
1分子中に炭素-炭素二重結合を少なくとも1個有する自動酸化性化合物の少なくとも一種と糖重合体及びその誘導体を主成分とする生分解性粉体の少なくとも一種を樹脂に分散した組成物からなる被膜により肥料粒子を被覆してなる被覆粒状肥料。
IPC (2):
C05G 5/00
, C05G 3/00 103
Patent cited by the Patent: