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J-GLOBAL ID:200903063751002545
核酸増幅のための方法および装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995051343
Publication number (International publication number):1995265100
Application date: Mar. 10, 1995
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、生物学的操作を実施するために有用な装置、特に、汚染アンプリコンの除去工程および核酸増幅工程を含む操作に有用な装置に関する。【構成】 本発明の装置は、生物学的流体サンプルを導入および取り出すためのサンプルウエル;サンプルウエルと液体連絡している、乾燥試薬を含む少なくともひとつの反応チェンバー;反応チェンバーおよびサンプルウエルと空気連絡している空気チェンバー;および装置内で流体サンプルの流れを引き起こす空気吸引/排出手段の装置を接続するための空気チェンバー内の空気口からなる。
Claim (excerpt):
生物学的操作を実施するための装置であって、(a)生物学的流体サンプルを導入および取り出すためのサンプルウエル;(b)少なくともひとつの反応チェンバーであって、該チェンバー内の別々の位置に生物学的操作のための試薬が固定されており、かつ、該チェンバーはサンプルウエルと液体連絡している、上記チェンバー;(c)反応チェンバーおよびサンプルウエルと空気連絡している空気チェンバー;および(d)サンプルウエルと反応チェンバーの間に生物学的流体サンプルの流れを引き起こすための空気吸引/排出手段に上記装置を接続するための、空気チェンバー内の空気口;からなる、上記装置。
IPC (3):
C12Q 1/68
, C12M 1/00
, C12N 15/09
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