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J-GLOBAL ID：200903063753094056

法面緑化工法

Inventor： 吉田 寛 ,  山寺 恭子
Applicant, Patent owner： 東興建設株式会社
Agent (1)： 小島 高城郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993343547
Publication number (International publication number)：1995166552
Application date： Dec. 16, 1993
Publication date： Jun. 27, 1995
Summary：

【要約】【目的】 播種工によりカバノキ科木本植物の群落を法面に導入するための法面緑化工法を提供することを目的とする。【構成】 ピートモス、バーク堆肥等の有機質を主材料とする生育基盤材と、放線菌、光合成細菌、及び乳酸菌の少なくとも1種類からなる微生物群と、種子とを含む緑化基盤材を用いて、緑化基盤を形成する法面緑化工法。

Claim (excerpt)：

有機質を主材料とした生育基盤材と、放線菌、光合成細菌、及び乳酸菌の少なくとも1種類からなる微生物群と、種子とを含む緑化基盤材を用いて、緑化基盤を形成することを特徴とする法面緑化工法。

IPC (6)：

E02D 17/20 102 ,  E02D 17/20 ,  A01C 1/04 ,  A01G 1/00 301 ,  A01G 1/00 303 ,  C09K 17/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開昭58-123923
  
• 特開昭62-015283
  
• 特開昭61-019412
  
• 特開昭56-134903
  
• 特開昭58-017930