Pat
J-GLOBAL ID:200903063754992554

生体用電極

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮越 典明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000112313
Publication number (International publication number):2001292972
Application date: Apr. 13, 2000
Publication date: Oct. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 土中に埋めるような大量廃棄されても環境負荷が少なく、また、燃焼時に発生する熱量が少なく焼却炉などを傷めない生体用電極を提供する。【解決手段】 少なくとも生体との導通を可能にする電極素子2を具備し、該電極素子を所定位置に配置して用いるように構成された生体用電極1である。生体用電極1の構成部材の少なくとも一部に生分解性材料を用いたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
少なくとも生体との導通を可能にする電極素子を具備し、該電極素子を所定位置に配置して用いるように構成された生体用電極であって、前記生体用電極の構成部材の少なくとも一部に生分解性材料を用いたことを特徴とする生体用電極。
IPC (2):
A61B 5/0408 ,  A61N 1/04
FI (2):
A61N 1/04 ,  A61B 5/04 300 W
F-Term (5):
4C053BB02 ,  4C053BB21 ,  4C053BB34 ,  4C053BB35 ,  4C053BB36

Return to Previous Page