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J-GLOBAL ID:200903063765047029
集荷指示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 英彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997101935
Publication number (International publication number):1998291611
Application date: Apr. 18, 1997
Publication date: Nov. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】後補充部品と注文生産部品が混在する場合の集荷作業を合理的に実施可能にする指示技術を実現する。【解決手段】この発明に係わる集荷指示装置は、出荷要求情報101を入力する手段103と、出荷要求された種類が注文生産品か否かを判別する手段105と、注文生産品ごとに出荷要求情報の到達から生産を開始して出荷可能となるまでの出荷便数を記憶しておく手段111と、入力された出荷要求情報101に基づいて、注文生産品については前記記憶手段に記憶されている遅れ出荷便数により、それ以外の種類については標準の遅れ出荷便数によって、出荷便毎の出荷計画を立案する手段114と、出荷要求情報毎に立案された出荷計画を統合して全体の出荷計画を立案する手段115と、立案された全体の出荷計画を実現するのに必要な集荷の各回ごとの集荷種類を示す集荷計画を立案する手段117と、立案された集荷の各回ごとの集荷種類を表示する表示手段119とを備えている。
Claim (excerpt):
出荷便ごとに複数種類の部品を在庫しているストアから複数回にわたって部品を集荷する作業者に対し、集荷の各回ごとの集荷種類を指示する装置であり、出荷要求情報を入力する手段と、出荷要求された種類が、注文生産品か否かを判別する手段と、注文生産品ごとに、出荷要求情報の到達から生産を開始して出荷可能となるまでの出荷便数を記憶しておく手段と、入力された出荷要求情報に基づいて、注文生産品については前記記憶手段に記憶されている遅れ出荷便数により、それ以外の種類については標準の遅れ出荷便数によって、出荷便毎の出荷計画を立案する手段と、出荷要求情報毎に立案された出荷計画を統合して、全体の出荷計画を立案する手段と、立案された全体の出荷計画を実現するのに必要な集荷の各回ごとの集荷種類を示す集荷計画を立案する手段と、立案された集荷の各回ごとの集荷種類を表示する表示手段とを備えている集荷指示装置。
IPC (2):
FI (2):
B65G 1/137 A
, G06F 15/21 Z
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