Pat
J-GLOBAL ID:200903063783846931
レーザプローブ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994137154
Publication number (International publication number):1995171162
Application date: Jun. 20, 1994
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明は反射部材を効率よく冷却して反射部材の破損を防止し、反射部材を容易に交換でき、レーザ光の照射効率を高めることを最も主要な特徴とする。【構成】光ファイバ23の出射端部側に固定された保持具24に対して反射チップ28を着脱自在に取付けるとともに、光ファイバ23および反射チップ28の周囲に冷却用流体を流通させる冷却用流体の流通手段31を設けたものである。
Claim (excerpt):
レーザ光を導光する光ファイバと、この光ファイバの出射端部側に固定された保持具と、この保持具に対して着脱自在に取付けられ、前記光ファイバの出射端面から出射されたレーザ光を反射させる反射面を有する反射チップと、前記光ファイバおよび前記反射チップの周囲に冷却用流体を流通させる冷却用流体の流通手段とを具備したことを特徴とするレーザプローブ。
IPC (6):
A61B 17/36 350
, A61B 1/303
, A61B 1/307
, A61B 1/31
, B23K 26/06
, B23K 26/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
レーザプローブ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-090003
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
特表昭61-502168
Return to Previous Page