Pat
J-GLOBAL ID:200903063802377417
殺ウイルス剤とその使用法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
友松 英爾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992108992
Publication number (International publication number):1993279261
Application date: Apr. 01, 1992
Publication date: Oct. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス(IBDV)に対してすぐれた殺ウイルス効果を示す新らしい殺ウイルス剤とその使用法の提供。【構成】 一般式【化1】で示される塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(式中R1とR2はいずれもアルキル基であり、同一または異っていてもよい。)とアルカリ剤を含有することを特徴とする鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス(以下IBDVと略称する)に対する殺ウイルス剤及び該塩化ジアルキルジメチルアンモニウムとアルカル剤を含有する溶液を畜舎に適用することを特徴とする畜舎の消毒法。
Claim (excerpt):
一般式【化1】で示される塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(式中R1とR2はいずれもアルキル基であり、同一または異っていてもよい。)とアルカリ剤を含有することを特徴とする鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス(以下IBDVと略称する)に対する殺ウイルス剤。
IPC (5):
A61K 33/00 AGA
, A61K 31/14 AFE
, A61L 2/18
, A61K 31/14
, A61K 33:00
Return to Previous Page