Pat
J-GLOBAL ID:200903063803829710

透明な柔軟化製剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001548084
Publication number (International publication number):2003519294
Application date: Dec. 15, 2000
Publication date: Jun. 17, 2003
Summary:
【要約】本発明は、(a)アルカノールアミンと脂肪酸/ジカルボン酸混合物とを反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化し、次いでそれを既知の方法で第四級化することによって得られるエステルクォート、および(b)(b1)脂肪酸アミドアミンおよび/またはその第四級化生成物、(b2)ベタイン、(b3)ノニオン性界面活性剤、(b4)ポリオールおよび/またはその誘導体、(b5)アルコール、および/または(b6)ヒドロトロープ剤から成る群から選択する助剤を含有する透明な柔軟化製剤に関する。
Claim (excerpt):
(a)アルカノールアミンと脂肪酸/ジカルボン酸混合物とを反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化し、次いでそれを既知の方法で第四級化することによって得られるエステルクォート、および (b)(b1)脂肪酸アミドアミンおよび/またはその第四級化生成物、(b2)ベタイン、(b3)ノニオン性界面活性剤、(b4)ポリオールおよび/またはその誘導体、(b5)アルコール、および/または(b6)ヒドロトロープ剤から成る群から選択する助剤を含有する透明な柔軟化製剤。
IPC (7):
D06M 13/463 ,  A61K 7/08 ,  D06M 13/148 ,  D06M 13/17 ,  D06M 13/342 ,  D06M 13/419 ,  D06M 15/53
FI (7):
D06M 13/463 ,  A61K 7/08 ,  D06M 13/148 ,  D06M 13/17 ,  D06M 13/342 ,  D06M 13/419 ,  D06M 15/53
F-Term (17):
4C083AC101 ,  4C083AC111 ,  4C083AC641 ,  4C083AC691 ,  4C083AC711 ,  4C083AC791 ,  4C083BB04 ,  4C083CC33 ,  4C083EE28 ,  4L033AC02 ,  4L033BA12 ,  4L033BA14 ,  4L033BA46 ,  4L033BA54 ,  4L033BA71 ,  4L033BA86 ,  4L033CA48

Return to Previous Page