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J-GLOBAL ID:200903063821099746

開放及び再閉鎖のためのインサートを有する可撓性の積層シートからつくられた容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991358550
Publication number (International publication number):1993162756
Application date: Dec. 28, 1991
Publication date: Jun. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 開放が容易であり、内容物の取り出し後に容易に再閉鎖することができ、しかも破損し難い容器を提供することにある。【構成】 種々の取り出し後でさえも容易に開放、再閉鎖でき、且つ破損し難く、熱シール性の、実質的に可撓性の複合フィルム(ラミネートまたは同時押出フィルム)により形成された容器ボディを含む、制限された用量の液体、油、クリーム用の容器、特にエンベロープ、バッグ等であって、エンベロープ(B) のヘッド部分(TE)に溶接され、ベース(COR) 、孔(1)を有するネック(5) 、制限された破断部分(3) 及びぎざぎざのあるキャップ(2)(その中央からピン(4) が突き出ている)(そのピンは、破断され180 °倒された後に、前記の底(COR)に再度挿入されてエンベロープのシールを確実にする) を含む実質的に硬質のインサート(IN)を特徴とする前記の容器。
Claim (excerpt):
種々の取り出し後でさえも容易に開放、再閉鎖でき、且つ破損し難く、熱シール性の、実質的に可撓性の複合フィルム(ラミネートまたは同時押出フィルム)により形成された容器ボディを含む、制限された用量の液体、油、クリーム用の容器、特にエンベロープ、バッグ等であって、エンベロープ(B) のヘッド部分(TE)に溶接され、ベース(COR) 、孔(1) を有するネック(5) 、制限された破断部分(3) 及びぎざぎざのあるキャップ(2)(その中央からピン(4) が突き出ている)(そのピンは、破断され180 °倒された後に、前記の底(COR) に再度挿入されてエンベロープのシールを確実にする) を含む実質的に硬質のインサート(IN)を特徴とする前記の容器。
IPC (2):
B65D 33/38 ,  B65D 30/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特許第566904号

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