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J-GLOBAL ID:200903063821257376

レーザ光源及びその応用装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996138022
Publication number (International publication number):1997321382
Application date: May. 31, 1996
Publication date: Dec. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】 半導体レーザの発振波長を安定化させ、かつ温度特性、動作電流等の所得性の安定性を向上する。特にアレイ状レーザの素子間の波長や特性の変動を防止する。【解決手段】 半導体レーザの端面に対向して複数の反射面を有する反射体を設けて発振波長を規定する。【効果】 半導体レーザの発振波長が安定し、アレイ状素子における素子間の波長バラツキもヘリ、特性の温度依存性が補償される。
Claim (excerpt):
通電により光利得を発生する機能を有する半導体構造と、該構造を挟んで設けた反射面により形成される光共振器構造を有する半導体レーザの少なくとも一方の反射面に対向して少なくとも二つの反射面を有する反射体を設置してあることを特徴とするレーザ光源。

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