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J-GLOBAL ID:200903063905867510

パーマネントウェーブ中間処理剤組成物およびパーマネントウェーブ処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995152526
Publication number (International publication number):1996325123
Application date: May. 26, 1995
Publication date: Dec. 10, 1996
Summary:
【要約】【構成】 (A)亜硫酸塩または亜硫酸水素塩、(B)シリコーン誘導体および(C)多価アルコールを含有し、pHが7〜11であることを特徴とするパーマネントウェーブ中間処理剤組成物およびその処理方法。【効果】 毛髪のウェーブ効果またはストレート効果を高め、毛髪の損傷を抑えることができる。更に、施術後の不快臭を低減させることもできる。
Claim (excerpt):
(A)亜硫酸塩または亜硫酸水素塩、(B)シリコーン誘導体および(C)多価アルコールを含有し、pHが7〜11であることを特徴とするパーマネントウェーブ中間処理剤組成物。

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