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J-GLOBAL ID：200903063923414476

自動製氷装置

Inventor： 宮本 一郎
Applicant, Patent owner： 松下冷機株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992014674
Publication number (International publication number)：1993203302
Application date： Jan. 30, 1992
Publication date： Aug. 10, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、透明度が高い氷を生成できる自動製氷装置を提供することを目的としている。【構成】 断熱槽24と、外枠25と、金属板26と、断熱材27と、コイル28と、製氷皿29と、金属31Aとから構成されている。

Claim (excerpt)：

冷却室の一画に備えた製氷皿と、高周波を発するコイルと、製氷皿の1端に連結固定した支持軸と、この支持軸を軸として前記製氷皿を回動させる駆動装置と、前記製氷皿の下方に設けた貯氷箱と、前記冷却室以外に備えた給水タンクと、前記給水タンクからの水を貯水する貯氷皿と、前記貯氷皿内の水を揚水する給水ポンプと、前記給水ポンプに連結して前記製氷皿上面まで導いた給水管とより成り、前記製氷皿をプラスチックで成形し、一部を高周波によって加熱される金属を使用することを特徴とした自動製氷装置。

IPC (2)：

F25C 1/18 ,  F25C 1/10 301