Pat
J-GLOBAL ID:200903063923546291
可撓管
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999250721
Publication number (International publication number):2000179756
Application date: Sep. 03, 1999
Publication date: Jun. 27, 2000
Summary:
【要約】【課題】 コスト面、耐久面、製造面を考慮して、曲げ角度との関係で短繊維補強材の添加量を最適なものとする。【解決手段】 長さ方向の中央部に蛇腹状部分2と、その両端に連続する平滑状部分3,4とを備え、一端側の平滑状部分3の軸心は他の部分の軸心から曲げ角度αで折り曲げられた弾性体を主体とする可撓管1において、0°<α<15°の場合に弾性体形成材料5中に短繊維補強材6を10phr 以下の添加量とした。
Claim (excerpt):
長さ方向の中央部に蛇腹状部分と、その両端に連続する平滑状部分とを備え、一端側の平滑状部分の軸心は他の部分の軸心から曲げ角度αで折り曲げられた弾性体を主体とする可撓管において、0°<α<15°の場合に弾性体形成材料中に短繊維補強材を10phr 以下の添加量としたことを特徴とする可撓管。
IPC (2):
FI (2):
F16L 11/08 A
, F16L 11/11
Return to Previous Page