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J-GLOBAL ID:200903063989449521
ピンミラーカッタの取付機構
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995072148
Publication number (International publication number):1996257818
Application date: Mar. 29, 1995
Publication date: Oct. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】 カッタ本体の着脱が容易且つ精密で、芯出しが確実である。【構成】 内周部に切刃4が配列された円環状のカッタ本体2の外周側フランジ12に、キー溝20を90 ゚間隔で形成する。加工機6のカッタ取付部7の内周側段部11に90 ゚間隔で形成した4つの凹嵌部13に、キー部材22を固定する。キー溝20とキー部材22は、互いに嵌合するように、ほぼ同一寸法の断面台形状に形成されている。キー溝20の回転方向前方及び後方に位置する傾斜面20c及び20dはそれぞれ反対方向に傾斜している。キー部材22の対向する二つの傾斜側面22c,22dは、傾斜面20c及び20dに面接触するように、同様に傾斜している。
Claim (excerpt):
円環状をなすと共に内周部に切刃が配列されたカッタ本体が、加工機の回転駆動するカッタ取付部に着脱可能に装着されて、キー部材とキー溝によって一体回転するように連結されたピンミラーカッタの取付機構において、前記キー部材とこのキー部材が嵌合するキー溝とが、断面略台形状にそれぞれ形成され、少なくとも回転方向後方に位置する前記キー部材とキー溝の対向する各面が傾斜面とされていることを特徴とするピンミラーカッタの取付機構。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ピンミラーカッタの取付機構
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-286921
Applicant:三菱マテリアル株式会社, トヨタ自動車株式会社
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ピンミラーカッタの取付機構
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-286920
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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