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J-GLOBAL ID:200903064010111009
はんだ粉末およびはんだ回路形成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
寺田 實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992145907
Publication number (International publication number):1993337687
Application date: Jun. 05, 1992
Publication date: Dec. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 フラックスの使用量が少なくてもリフローが完全に行われ、信頼性の高い電気的接続を得る。【構成】 ロジンを主成分としカルボン酸、アミン、ワックスのうち少なくとも1種を配合した樹脂組成物をはんだ粉末の表面に被覆した。基板上の所定部分に粘着性樹脂パターンを形成し、このパターン部分に上記コーテッドはんだ粉末を付着させてリフローさせる。
Claim (excerpt):
はんだ粉末表面をロジン又はロジン誘導体を必須成分として含み、さらにカルボン酸1〜10%、アミン又はアミン塩0.1〜5%、ワックス0.5〜5%の少なくとも1種を含む樹脂組成物によって、厚さ0.05〜10μmに被覆したことを特徴とするはんだ粉末。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭54-085157
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特開昭54-145345
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