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J-GLOBAL ID:200903064110368074

太陽電池素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993105451
Publication number (International publication number):1994318727
Application date: May. 06, 1993
Publication date: Nov. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 太陽電池素子全体における有効受光面積を増加させると共に、製造時の作業性を向上させる。【構成】 受光時に受光面側が陽極となる陽光電セル1と受光時に受光面側が陰極となる陰光電セル2とを交互に並設し、隣接する陽光電セル1と陰光電セル2の受光面側の電極同士または裏面側の電極同士を表面リード線3および裏面側リード線4によって電気的に接続して陽光電セル1と陰光電セル2を直列に接続する。
Claim (excerpt):
受光時に受光面側が陽極となる陽光電セルと、この陽光電セルと交互に並設され、受光時に受光面側が陰極となる陰光電セルと、前記陽光電セルと陰光電セルを直列に接続するために、隣接する陽光電セルと陰光電セルの受光面側の電極同士または裏面側の電極同士を電気的に接続する接続手段とを具備することを特徴とする太陽電池素子。
FI (2):
H01L 31/04 R ,  H01L 31/04 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭63-278279

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