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J-GLOBAL ID:200903064142897818

エンジン発電機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江原 望 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997198668
Publication number (International publication number):1999036880
Application date: Jul. 24, 1997
Publication date: Feb. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 高い遮音効果が得られ、かつエンジン,マフラーとともに発電機を効率良く冷却することができるコンパクトなエンジン発電機を供する。【解決手段】 エンジン30および同エンジン30により駆動される発電機35を回転軸方向に並べて配置して遮音ケース2内に収容したエンジン発電機において、発電機35,エンジン30,マフラー32をこの順に並べてダクト7,8,16で覆うことにより遮音ケース2内の他の機器と隔離し、ダクト7,8,16の発電機側端部は遮音ケース2の内部で開口し、ダクト7,8,16のマフラー側端部は遮音ケース2の外部に開口するとともに、エンジン30で駆動される冷却ファン40により遮音ケース2内の空気がダクト7,8,16の発電機側開口16aから前記ダクト内に吸入され、発電機35,エンジン30,マフラー32を順に冷却した後に、ダクト7,8,16のマフラー側開口8aから外部へ排出される構成であるエンジン発電機。
Claim (excerpt):
エンジンおよび同エンジンにより駆動される発電機を回転軸方向に並べて配置して遮音ケース内に収容したエンジン発電機において、発電機,エンジン,マフラーをこの順に並べてダクトで覆うことにより前記遮音ケース内の他の機器と隔離し、前記ダクトの発電機側端部は前記遮音ケースの内部で開口し、前記ダクトのマフラー側端部は前記遮音ケースの外部に開口するとともに、前記エンジンで駆動される冷却ファンにより前記遮音ケース内の空気が前記ダクトの発電機側開口から前記ダクト内に吸入され、前記発電機,エンジン,マフラーを順に冷却した後に、前記ダクトのマフラー側開口から外部へ排出される構成であることを特徴とするエンジン発電機。
IPC (5):
F02B 63/04 ,  F01P 5/06 511 ,  F01P 5/06 ,  F02B 67/00 ,  F02B 77/13
FI (7):
F02B 63/04 D ,  F02B 63/04 Z ,  F01P 5/06 511 N ,  F01P 5/06 511 E ,  F02B 67/00 Q ,  F02B 77/13 M ,  F02B 77/13 P
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特開平4-217840
  • 特開昭62-203918
Cited by examiner (6)
  • 特開平4-217840
  • 特開平4-217840
  • 特開昭62-203918
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