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J-GLOBAL ID：200903064143249577

プレゼンテーションのポインタ位置認識と再投影の方法

Inventor： 中村 喜英 ,  保坂 昌雄
Applicant, Patent owner： 株式会社エム・ソフト
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002311879
Publication number (International publication number)：2004118807
Application date： Sep. 20, 2002
Publication date： Apr. 15, 2004
Summary：

[課題]投影機等に用いてプレゼンテーションを行なう際、投影画面上に指し示した光学的ポインタを、投影機に備えたカメラによって該ポインタを認識する手段と、認識した投影画面上の位置を視聴者に明確にわからせるよう、色彩、シンボル等の手段を用いて特徴づけて再投影することを特徴とするプレゼンテーションのポインタ位置認識と再投影の方法。[解決手段]プロジェクタにより照射した投影画面を取得するカメラを有する発明であり、プレゼンテーションを行なう際にプロジェクタが投影する画像と光学的ポインタを用い投影画面への指し位置の結像画面をプロジェクタ自体にカメラを有することで取得し、ポインタが照射している位置を画像処理により取得を行い、その取得位置を再度プロジェクタに対し色彩、シンボル等の手段を用いて表示位置を示す発明である。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

投影機等に用いてプレゼンテーションを行なう際、投影画面上に指し示した光学的ポインタを、投影機に備えたカメラによって該ポインタを認識する手段と、 認識した投影画面上の位置を視聴者に明確にわからせるよう、色彩、シンボル等の手段を用いて特徴づけて再投影することを特徴とするプレゼンテーションのポインタ位置認識と再投影の方法。

IPC (2)：

G06F3/033 ,  G09G5/00

FI (4)：

G06F3/033 350G ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/00 530M ,  G09G5/00 550C

F-Term (15)：

5B087AB04 ,  5B087BC32 ,  5B087DD06 ,  5B087DE07 ,  5C082AA03 ,  5C082AA05 ,  5C082AA24 ,  5C082AA27 ,  5C082BA12 ,  5C082BB42 ,  5C082CA02 ,  5C082CA59 ,  5C082CB05 ,  5C082DA42 ,  5C082MM10