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J-GLOBAL ID:200903064249449400

ドアハンドル装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 敬一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991159153
Publication number (International publication number):1993010057
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】ドアハンドル装置のハンドルを格納位置から操作準備位置に自動的に移動する。【構成】操作信号を受信する受信回路を発生する受光センサ19と、ドアの開閉を検出するドアスイッチ71と、格納位置、操作準備位置及び開扉位置に移動可能なハンドル本体と、ドアロック装置の施解錠状態を検出するドアロックスイッチ72と、格納位置と操作準備位置との間でハンドル本体を移動させるハンドル駆動装置14と、ドアが閉鎖されていることをドアスイッチにより検出し、ドアロック装置が施錠状態であることをドアロックスイッチにより検出し、かつ受光センサから指令信号を受信したときにハンドル駆動装置を駆動してハンドル本体を格納位置から操作準備位置に移動させるハンドル制御回路73とを設ける。
Claim (excerpt):
操作信号を受信する受信回路と、ドアの開閉を検出するドアスイッチと、格納位置、操作準備位置及び開扉位置に移動可能なハンドル本体と、ドアロック装置の施解錠状態を検出するドアロックスイッチと、格納位置と操作準備位置との間でハンドル本体を移動させるハンドル駆動装置と、ドアが閉鎖されていることをドアスイッチにより検出し、ドアロック装置が施錠状態であることをドアロックスイッチにより検出し、かつ所定のコード信号を含む操作信号を受信回路が受信したときにハンドル駆動装置を駆動してハンドル本体を格納位置から操作準備位置に移動させるハンドル制御回路とを備えていることを特徴とするドアハンドル装置。
IPC (4):
E05B 1/00 301 ,  E05B 5/02 ,  E05B 49/00 ,  E05B 65/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭60-138189
  • 特開昭62-101769

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