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J-GLOBAL ID:200903064276386470

自動演奏装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊沢 敏昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994337300
Publication number (International publication number):1995199921
Application date: Dec. 07, 1985
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 自動演奏中にマニュアル操作なしでかけ声や合いの手等の補助人声音を発生可能にする。【構成】 メモリ16には、所望の楽曲を自動演奏するための演奏データと補助人声音の発生を指示する発音命令信号とを演奏進行に従って記憶すると共に、波形記憶回路38には、補助人声音に対応した人声音データを記憶する。メモリ16から演奏データを読出してサウンドシステム34から楽音を発生させることにより自動演奏を行なう一方、メモリ16からの発音命令信号の読出しに応答して回路38から人声音データを読出してサウンドシステム34から補助人声音を発生させる。
Claim (excerpt):
(a)所望の楽曲を自動演奏するための演奏データと前記楽曲の演奏を補助する補助人声音の発生を指示するための発音命令信号とを演奏進行に従って記憶する第1の記憶手段と、(b)この第1の記憶手段から演奏データ及び発音命令信号を演奏進行に従って読出す第1の読出手段と、(c)前記補助人声音に対応した補助人声音データを記憶する第2の記憶手段と、(d)前記第1の記憶手段から読出される発音命令信号に基づいて前記第2の記憶手段から補助人声音データを読出す第2の読出手段と、(e)前記第1の記憶手段から読出される演奏データに基づいて楽音信号を発生すると共に、前記第2の記憶手段から読出される補助人声音データに基づいて補助人声音信号を発生する信号発生手段とをそなえた自動演奏装置。
IPC (2):
G10H 1/00 101 ,  G10H 1/40
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-207083

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