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J-GLOBAL ID:200903064313999703

フラックス組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 猛 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997257920
Publication number (International publication number):1999077377
Application date: Sep. 08, 1997
Publication date: Mar. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ハンダ付け性を損ねることなく、ハンダ付け後のプリント配線板に残るフラックス残さが温度変化を受けてもクラックや劣化が少なく、かつ、高湿度環境下でも絶縁不良やマイグレーションが生じない高信頼性低粘度液状フラックスおよびソルダペースト用フラックスを提供する。【解決手段】 炭素数2〜21のジカルボン酸とジアミンとの重縮合反応によって得られるポリアミドで、軟化点が80〜150°Cのもの、あるいはダイマー酸とジアミンの重縮合反応によって得られるポリアミドで、軟化点が80〜150°Cのものを含有するフラックス組成物。
Claim (excerpt):
炭素数2〜21のジカルボン酸とジアミンとの重縮合反応によって得られるポリアミド樹脂で、軟化点が80〜150°Cのものを含有することを特徴とするフラックス組成物。
IPC (2):
B23K 35/363 ,  H05K 3/34 503
FI (3):
B23K 35/363 D ,  B23K 35/363 E ,  H05K 3/34 503 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • フラックス組成物
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-012704   Applicant:株式会社村田製作所
  • 特開平3-101295
  • 特開昭63-045892

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