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J-GLOBAL ID:200903064334341376

気液混合気泡発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 正次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998063849
Publication number (International publication number):1999221594
Application date: Feb. 05, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】微細気泡発生装置として、ノズル、ディフューザ.マンロー効果と、その乱流、キャビテーション等を多段階的に使用することで、装置がコンパクトで効率よく微細気泡を少量から大容量まで容易に発生させることができる装置を提供する。なお、場所、使用目的、浄化量によっては、微細気泡をポンプを使用しないで、上水道、工業用水の圧力と量により、本発明の装置だけで微細気泡を発生させることも出来る。【解決手段】吐出管と、この吐出管内にディフューザーを内設し、該ディフューザーの吐出部の後方部であって、このディフューザーの外周と前記吐出管の内周との間隙部に気液混合管を配設すると共に、このディフューザーの先端にV字カットを形成したことを特徴とする気液混合気泡発生装置。
Claim (excerpt):
吐出管と、この吐出管内にディフューザーを内設し、該ディフューザーの吐出部の後方部であって、このディフューザーの外周と前記吐出管の内周との間隙部に気液混合管を配設すると共に、このディフューザーの先端にV字カットを形成したことを特徴とする気液混合気泡発生装置。
IPC (4):
C02F 3/22 ,  B01F 3/04 ,  B01F 5/04 ,  C02F 1/24
FI (4):
C02F 3/22 Z ,  B01F 3/04 F ,  B01F 5/04 ,  C02F 1/24 A

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