Pat
J-GLOBAL ID:200903064344917659

気象情報収集管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 細井 貞行 ,  長南 満輝男 ,  石渡 英房
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003091279
Publication number (International publication number):2004301511
Application date: Mar. 28, 2003
Publication date: Oct. 28, 2004
Summary:
【課題】障害物の有無に関係なくどこからでも広い測定領域に亘って気象データを簡便かつ低コストで収集する。【解決手段】測定対象領域Aに分散配置された各気象センサ装置1から無線送信された気象データDを端末装置4まで順次無線転送することにより、最も離れた気象センサ装置1と端末装置4との間隔が無線到達距離以上になっても無線の送受信が正常に動作する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
気象センサ装置(1)で測定した測定対象領域(A)の気象データ(D)を端末装置(4)へ無線送信し、この気象データ(D)を気象センサ装置(1)から離れた端末装置(4)で収集し管理する気象情報収集管理システムにおいて、 前記測定対象領域(A)に気象センサ装置(1)を分散配置し、これら気象センサ装置(1)に無線中継機能を持たせ、各気象センサ装置(1)から無線送信される気象データ(D)を端末装置(4)まで順次無線転送させたことを特徴とする気象情報収集管理システム。
IPC (1):
G01W1/00
FI (1):
G01W1/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 送電用鉄塔を利用した気象観測方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-131818   Applicant:日本電炉株式会社
  • 海底給電方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-357839   Applicant:海洋科学技術センター, 日本電気海洋エンジニアリング株式会社
  • 河川洪水の予測システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-054506   Applicant:株式会社産学連携機構九州
Show all
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page