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J-GLOBAL ID:200903064351389099
導光板と平面状反射部材の間に部分的に導光連通部位を設けたエッジライト照光板
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993169506
Publication number (International publication number):1994347792
Application date: Jun. 02, 1993
Publication date: Dec. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 エッジライト照光板の反射パターンの作成に際し技術的な制約の多い顔料高含有インキのスクリーン印刷をする事なく、平面状反射部材を部分的に選択的に反射パターンとして利用し、均一で安定な反射率のパターンを得、かつ複雑な組立工程を経ずにエッジライト照光板ユニットを組み立て得る新規なエッジライト照光板用の反射パターン作成技術を提供するものである。【構成】 導光板と平面状反射部材の間に、導光板の屈折率と大差ない屈折率を有する樹脂を主成分とする導光連通部位を部分的に設置し、導光板と平面状反射部材間に存在する空気層を部分的に排除して導光板内の伝播光を散乱反射体に導入させ散乱反射を生じさせて、結果として導光連通部位に対応した反射部位を作り出す。
Claim (excerpt):
導光板と平面状反射部材の間に、導光板材料のナトリウムD線に対する屈折率と±0.12以内の屈折率差を持つ樹脂を主成分とする導光連通部位を部分的に介在させる事を特徴とするエッジライト照光板。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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面光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-101567
Applicant:日本写真印刷株式会社
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特開平4-194903
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特開平4-199002
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