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J-GLOBAL ID:200903064355150880

光起電力素子、該光起電力素子を用いた太陽電池モジュール及び該太陽電池モジュールの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 荻上 豊規
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000116625
Publication number (International publication number):2001308352
Application date: Apr. 18, 2000
Publication date: Nov. 02, 2001
Summary:
【要約】【課題】 太陽電池モジュールの製造、設置、運搬、取扱、更には設置後の形態などの影響による光起電力素子の被覆部材突き破りを防ぐ形状を有する光起電力素子を提供する。また光起電力素子の取扱時の安全性に優れた形状を有する光起電力素子を提供し、種々の形状に対して長期信頼性に優れた太陽電池モジュール及びその製造方法を提供する。【解決手段】 光起電力素子(501)の周縁形状の角部に保護部材(502)を取り付けたことを特徴とする光起電力素子。 最表面部材(103)と最裏面部材(105)の間に少なくとも一つの光起電力素子(101)が封止材(102、104)を介して設けられた太陽電池モジュールにおいて、前記光起電力素子(101、501)はその周縁形状の角部に保護部材(502)が取り付けられたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
周縁形状が角部を有する光起電力素子において、前記角部及びその周辺部のみを被覆するように保護部材を配したことを特徴とする光起電力素子。
F-Term (12):
5F051AA02 ,  5F051AA03 ,  5F051AA05 ,  5F051AA08 ,  5F051AA09 ,  5F051AA10 ,  5F051BA11 ,  5F051BA14 ,  5F051BA15 ,  5F051EA01 ,  5F051JA02 ,  5F051JA05

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