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J-GLOBAL ID:200903064359132470

蓄電保護器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997359181
Publication number (International publication number):1999191436
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Jul. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明の目的は、充放電,休止の各動作を問わず、全ての動作に於て、また、蓄電器や外部回路の複雑な異常状態に対しても、蓄電器および外部回路の効率的な保護及び安全性の向上を図ることにある。【解決手段】蓄電器本体または、充放電装置あるいは蓄電器を用いた電気装置内、蓄電器本体または入出力電圧の一方または両方の異常を検出する手段と、該蓄電器または入出力電圧の一方または両方が異常時に該蓄電器の電極間を短絡する手段を備える。【効果】安全性の高い蓄電器システムが実現できる。
Claim (excerpt):
電力を貯蔵,供給可能な蓄電器に於て、該蓄電器本体または入出力電力の一方または両方の電圧,電流,周波数,温度,外力のうち少なくとも一つの異常を検出する手段と、該蓄電器または入出力電力の一方または両方が異常時に該蓄電器の電極間を短絡する手段を備えたことを特徴とする蓄電保護器。
IPC (5):
H01M 10/48 ,  H01M 10/48 301 ,  H01M 2/34 ,  H02H 5/04 ,  H02J 7/00
FI (5):
H01M 10/48 P ,  H01M 10/48 301 ,  H01M 2/34 A ,  H02H 5/04 E ,  H02J 7/00 S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 円筒型二次電池
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-095866   Applicant:日本電信電話株式会社

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