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J-GLOBAL ID:200903064363848609
マッサージ機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮井 暎夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992252959
Publication number (International publication number):1994098916
Application date: Sep. 22, 1992
Publication date: Apr. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】比較的簡単かつ安価で使用者に不快感を与えることなく広範囲において良好な速度応答性を得ることができるマッサージ機を提供する。【構成】回転治療部材1と、その駆動手段2と、回転治療部材1の回転位置検出手段3と、回転治療部材1の各回転位置に対する回転治療部材1の設定速度の対応関係を予め記憶した記憶部10を有する速度設定手段4と、回転治療部材1の回転速度を検出する速度検出手段5と、設定速度と検出速度との差を演算する演算回路を有し前記差が零になるように駆動手段2を制御する速度制御手段11とを備え、速度制御手段11は前記差を零にするための応答速度を決める制御ゲインの可変手段を有し、設定速度に応じて制御ゲインを変化させている。
Claim (excerpt):
駆動軸に偏心して取付けられた回転治療部材と、前記駆動軸を回転駆動する駆動手段と、前記回転治療部材の回転位置を検出する回転位置検出手段と、前記回転治療部材の各回転位置に対する前記回転治療部材の設定速度の対応関係を予め記憶した記憶部を有し前記回転位置検出手段より得られた回転位置に対応する前記設定速度を出力する速度設定手段と、前記回転治療部材の回転速度を検出する速度検出手段と、前記速度設定手段より出力された前記設定速度と前記速度検出手段より得られた検出速度との差を演算する演算回路を有し前記差が零になるように前記駆動手段を制御する速度制御手段とを備え、前記速度制御手段は前記差を零にするための応答速度を決める制御ゲインの可変手段を有し、前記設定速度に応じて前記制御ゲインを変化させることを特徴とするマッサージ機。
IPC (2):
A61H 15/00 340
, A61H 15/00 370
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