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J-GLOBAL ID:200903064381447158
有機エレクトロルミネセンス素子およびその駆動方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995248988
Publication number (International publication number):1997106887
Application date: Sep. 27, 1995
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 画素電極間での発光強度のばらつきのない、表示品質のよい有機EL素子を提供できる。【解決手段】 複数の画素電極13a、13bとこれらの画素電極に接続する配線電極14a、14bとよりなる透明電極12とを透明基板上に設け、画素電極上には有機発光層と対向電極とを順次積層する有機EL素子において、それぞれの画素電極の面積とそれに接続する配線電極の抵抗値との積を概一定値とする有機EL素子およびその駆動方法。
Claim (excerpt):
透明基板上に画素電極と配線電極とに機能分離して形成する透明電極と、画素電極上に順次形成する有機発光層と対向電極とよりなる有機エレクトロルミネセンス素子において、画素電極の面積とこの画素電極に接続する配線電極の抵抗値との積がほぼ一定値であることを特徴とする有機エレクトロルミネセンス素子。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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