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J-GLOBAL ID:200903064404755173

面状照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萼 経夫 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999209011
Publication number (International publication number):2001035222
Application date: Jul. 23, 1999
Publication date: Feb. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】 液晶パネルに重ねて設けられる透明基板を発光ダイオードで直接照明する構造において、その照明効率を上げる。【解決手段】 透明基板2に近接して設けた発光ダイオード4からの光を透明基板2の観察方向に出射させるようにした面状照明装置において、透明基板2に、発光ダイオード4から放射状に出射する光線に対してより多くの光線5a,5b,5cが観察方向に出射するように、光線と直交する溝部2aを設けた。光線5a,5b,5cは溝部2aによって観察方向に進むので、側方に洩れて無駄になるものを少なくすることができる。
Claim (excerpt):
少なくとも一つ以上の点状光源を透光材からなる透明基板に近接させ、前記点状光源からの光を該透明基板の観察方向に出射させるようにした面状照明装置において、多くの光線が観察方向に出射するように、溝部、凹部、凸部、曲面あるいはそれらの組合わせよりなる光出射要素を、点状光源から放射状に出射されるより多くの光線と直交するように配置したことを特徴とする面状照明装置。
IPC (3):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/13357
FI (4):
F21V 8/00 601 A ,  F21V 8/00 601 D ,  F21V 8/00 601 E ,  G02F 1/1335 530
F-Term (4):
2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FC14 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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