Pat
J-GLOBAL ID:200903064416234195
プロポリスの精製法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996354235
Publication number (International publication number):1998155435
Application date: Nov. 29, 1996
Publication date: Jun. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】 プロポリスの薬効成分が体内に吸収されやすくする、プロポリスの精製法を提供する。【解決手段】 鳳仙花アルコール抽出液に注目した。本発明者は鳳仙花アルコール抽出液に強い生化学的還元作用、解毒作用、殺菌作用、酵素的蛋白質分解作用等があることを新たに見出されたので、この中の酵素的蛋白質分解作用を応用してプロポリスの中の蛋白質を分解する事を考えた。
Claim (excerpt):
プロポリスを鳳仙花アルコール抽出液で処理する事を特徴とするプロポリスの精製法。
IPC (2):
FI (2):
Return to Previous Page