Pat
J-GLOBAL ID:200903064434971750

空気清浄装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮田 金雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000027793
Publication number (International publication number):2001212221
Application date: Feb. 04, 2000
Publication date: Aug. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】 プラズマ発生の放電電極のメンテ時期が劣化検知手段で検知され、電極に印可される電圧を上昇させてオゾン発生量を増やすことで、プラズマ空気清浄装置の脱臭性能をを長期に維持させる。【解決手段】 少なくとも一組の放電電極3aと対向電極3bとの間でコロナ放電を生じさせ、プラズマ脱臭を行う脱臭手段3と、放電電極の放電性能の劣化を検知する劣化検知手段11とを備えたものである。
Claim (excerpt):
少なくとも一組の放電電極と対向電極との間でコロナ放電を生じさせ、プラズマ脱臭を行う脱臭手段と、上記放電電極の放電性能の劣化を検知する劣化検知手段とを備えたことを特徴とする空気清浄装置。
IPC (2):
A61L 9/22 ,  B01D 53/32
FI (2):
A61L 9/22 ,  B01D 53/32
F-Term (4):
4C080AA09 ,  4C080BB02 ,  4C080CC01 ,  4C080QQ11

Return to Previous Page