Pat

J-GLOBAL ID：200903064467484080

湯豆腐の製造方法及び湯豆腐材料

Inventor： 伴 俊夫
Applicant, Patent owner： 有限会社松兵衛
Agent (1)： 松井 茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994046472
Publication number (International publication number)：1995227232
Application date： Feb. 21, 1994
Publication date： Aug. 29, 1995
Summary：

【要約】【目的】 温泉湯豆腐のような柔らかくまろやかな風味を有する湯豆腐を、家庭などで手軽に、低コストで製造できる方法及びその材料を提供する。【構成】 アルカリ塩類を添加してpH7以上、好ましくは8以上に調整した水溶液に豆腐を浸漬して、煮汁がやや白濁するまで加熱調理する。また、豆腐と、アルカリ塩類を含む調味料とをセットにした湯豆腐材料を提供する。

Claim (excerpt)：

アルカリ塩類を添加してpH7以上に調整した水溶液に、豆腐を浸漬して煮ることを特徴とする湯豆腐の製造方法。