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J-GLOBAL ID:200903064507619332

非球状粒子および球状粒子を非球状化する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柳田 征史 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992193611
Publication number (International publication number):1993200267
Application date: Jul. 21, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 径のばらつきの小さい非球状粒子およびその効率的な製造方法。【構成】 径が0.5から200ミクロンの円形の断面を有し、その断面の径より長い非球状粒子および、それを球状粒子の変形によって製造する方法。その方法は、未焼結の変形可能な球状粒子の単層を2枚の平らな成形体の相対向する滑らかな面の間にはさみ、弱い剪断力をその2枚の成形体の少なくとも一方に加えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
断面が円形であり、丸められた滑らかな両端を有し、各端がほぼ球の一部をなす形状をした非球状粒子であって、前記円形の断面の径は0.5ミクロン以上で、200ミクロン未満であり、長さが断面の径より大きいことを特徴とする非球状粒子。
IPC (3):
B01J 2/00 ,  B01J 2/18 ,  B01J 2/20

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