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J-GLOBAL ID：200903064525969880

被覆材

Inventor： 長谷川 雅一
Applicant, Patent owner： ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
Agent (1)： 宇井 正一 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993258232
Publication number (International publication number)：1995126427
Application date： Oct. 15, 1993
Publication date： May. 16, 1995
Summary：

【要約】【目的】 耐久性があり、外圧により崩壊されてその体積は殆ど無視しうるものとなり、かつ散布装置配管内壁に残った残渣が水洗浄により容易に取除かれる発泡体からなる被覆材を提供する。【構成】 少なくとも1種のアニオン性界面活性剤と、少なくとも1種のカチオン性界面活性剤又は/及び両性界面活性剤との反応生成物を含む発泡体からなる被覆材。上記発泡体は更にラテックスを含んでいてもよい。

Claim (excerpt)：

少なくとも1種のアニオン性界面活性剤と少なくとも1種のカチオン性界面活性剤又は/及び両性界面活性剤とのイオン性錯体を含む発泡体からなる被覆材。