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J-GLOBAL ID:200903064528134932
ファイバアレイ導波路素子の接続構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小山田 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996269132
Publication number (International publication number):1998096831
Application date: Sep. 20, 1996
Publication date: Apr. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ウエハからの光回路部のみを集積化した導波路素子の取得数を増大させ、ピッチ変換部の導波路異常による導波路素子の歩留の低下を改善することができるピッチ変換導波路素子のファイバレイ導波路素子の接続構造を提供する。【解決手段】 光回路を集積した導波路素子10とファイバアレイ13との接続において、片端が導波路素子10のピッチと等しく、他端がァイバアレイ13のコア間隔と等しい導波路ピッチを持つピッチ変換導波路12を用い、ピッチ変換導波路12と導波路素子10を接続することを特徴としたファイバアレイ導波路素子の接続構造である。
Claim (excerpt):
光回路を集積した導波路素子とファイバアレイとの接続において、片端がファイバアレイのピッチと等しく、他端がファイバアレイのコア間隔と等しい導波路ピッチを持つピッチ変換導波路を用い、ファイバアレイと導波路素子を接続することを特徴としたファイバアレイ導波路素子の接続構造。
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