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J-GLOBAL ID:200903064561241531
画像の符号化方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本庄 伸介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992327288
Publication number (International publication number):1994153239
Application date: Nov. 12, 1992
Publication date: May. 31, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 視点の少しずつ異なる複数のカメラで撮影の複数の入力画像用としての発生符号量の少ない効率的な符号化を実現する。【構成】 入力画像101を参照画像として、入力画像102の視差パラメータ106を検出する回路12と、このパラメータを用いて局所再生画像105から予測画像107を生成する回路13と、入力画像102と予測画像10との差分から予測差分画像108を生成する減算器14と、予測差分画像108と視差パラメータ106から符号化信号109を生成する回路15と、符号化信号109から予測差分画像111と視差パラメータ112を生成する復号化回路17と、予測画像生成回路18では視差パラメータ112を用いて再生画像110から予測画像113を生成する回路18と、予測画像予測差分画像111から再生画像114を生成する加算器10と、で構成する。
Claim (excerpt):
視点の少しずつ異なる複数台のカメラで撮影して得られた複数の入力画像を符号化するにおいて、前記複数の入力画像から1つ選択された代表画像に対しては該画像の符号化信号と局所再生画像とを生成する手段と、その他の複数の入力画像に対しては各入力画像毎に前記代表画像を参照画像としたときに視差により生じた入力画像の変位を記述する視差パラメータを検出し、前記視差パラメータを用いて前記局所再生画像から予測画像を生成し、入力画像と前記予測信号との差分信号を検出して、前記差分信号と前記視差パラメータとの符号化信号を生成する手段とを備えることを特徴とした画像の符号化方式。
IPC (3):
H04N 13/00
, H04N 7/133
, H04N 7/15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-191688
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特開昭64-019892
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特開平2-050689
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