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J-GLOBAL ID：200903064561378499

フッ素化ガングリオシドGM3

Inventor： 飯田 隆夫 ,  大平 豊
Applicant, Patent owner： ダイキン工業株式会社
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993331661
Publication number (International publication number)：1995126278
Application date： Dec. 27, 1993
Publication date： May. 16, 1995
Summary：

【要約】【構成】 一般式:【化1】(式中、mは2以上の整数、nは0〜7の整数を表す。ただし、mはnより大きい。Rはアルキル基またはフルオロアルキル基を表す。)で示されるフッ素化ガングリオシドGM3。【効果】 このフッ素化ガングリオシドGM3の合成中間体は容易に合成でき、従って、このフッ素化ガングリオシドGM3は有利に製造できる。

Claim (excerpt)：

一般式:【化1】(式中、mは2以上の整数、nは0〜7の整数を表す。ただし、mはnより大きい。Rはアルキル基またはフルオロアルキル基を表す。)で示される化合物。

IPC (5)：

C07H 15/10 ,  C07C 47/24 ,  C07C247/08 ,  A61K 31/715 ADU ,  C07H 15/18