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J-GLOBAL ID:200903064620128329
X駆動回路および液晶駆動装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992000584
Publication number (International publication number):1993181436
Application date: Jan. 07, 1992
Publication date: Jul. 23, 1993
Summary:
【要約】【構成】表示データ1、クロック2、表示データ1をラッチするラッチ回路3、ラッチ回路3のラッチデータ4、9レベルの電圧5から13、2レベルの電圧を選択する電圧セレクタ14、電圧セレクタ出力15,16、出力15,16の間に直列に接続した抵抗17から24、抵抗の接続点からの出力25から31、出力15,25から31の中から1つを選択する電圧セレクタ32、電圧セレクタ32の出力33、出力33を増幅する増幅回路34、増幅回路34の出力35により構成する。【効果】液晶装置の多色化による電源線の増加を抑え、電源回路の出力数を少なく、かつ、液晶駆動回路の入力端子数を少なくできるので、表示部周辺の配線領域を削減できる。
Claim (excerpt):
スイッチング素子、液晶で各表示画素部を構成するアクティブマトリックス液晶パネルと、1画素がkビット(k:整数)で構成される表示データに対応した電圧を生成し階調表示を行うX駆動回路からなる液晶表示装置において、X駆動回路に外部から供給するn個の電圧をm個の電圧(n<m)に分圧する分圧回路を設け、n階調以上の階調表示を得ることを特徴とするX駆動回路。
IPC (4):
G09G 3/36
, G02F 1/133 510
, G02F 1/133 550
, G02F 1/133 575
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-130586
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特開平4-237091
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特開平2-127618
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