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J-GLOBAL ID:200903064635748927

電解水生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997170730
Publication number (International publication number):1999010159
Application date: Jun. 26, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 次亜塩素酸含有電解水を噴霧して使用する際に、電解水をいちいち噴霧器の容器に移し変える必要がない。【解決手段】 被処理水を入れる容器1と、この容器1内に対向して配設される互いに極性の異なる不溶性の電極2を有し、容器1内の被処理水を電気分解することによって次亜塩素酸を含有する電解水を生成する装置である。装置から容器1を取り外し自在とすると共に取り外した容器1に噴霧手段を着脱自在に取付けることができるようにする。
Claim (excerpt):
被処理水を入れる容器と、この容器内に対向して配設される互いに極性の異なる不溶性の電極を有し、容器内の被処理水を電気分解することによって次亜塩素酸を含有する電解水を生成する装置であって、該装置から容器を取り外し自在とすると共に取り外した容器に噴霧手段を着脱自在に取付けることができるようにして成ることを特徴とする電解水生成装置。
IPC (7):
C02F 1/46 ,  B65D 83/76 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/50 560 ,  C02F 1/76
FI (7):
C02F 1/46 Z ,  C02F 1/50 531 P ,  C02F 1/50 540 B ,  C02F 1/50 550 D ,  C02F 1/50 560 F ,  C02F 1/76 A ,  B65D 83/00 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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