Pat
J-GLOBAL ID:200903064654514244
給湯装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992304260
Publication number (International publication number):1994147453
Application date: Nov. 16, 1992
Publication date: May. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 水加熱用の熱交換器と、その熱交換器を加熱するバーナが設けられた給湯装置において、給湯装置の使用環境にかかわらず、燃焼生成物の付着量に応じて燃焼生成物を除去するのに適した時期に、メンテナンス警報を発することができるようにする。【構成】 熱交換器1への燃焼生成物の付着量が設定値以上になったことを検出する燃焼生成物付着量検出手段102と、その燃焼生成物付着量検出手段102の検出情報に基づいて警報作動する警報手段9が設けられている。又、給水温検出手段S1、給湯温検出手段S3及び給水量検出手段S2夫々の検出情報、及び、目標温度設定手段8の設定情報に基づいて、熱効率を演算する熱効率演算手段101が設けられ、燃焼生成物付着量検出手段102は、熱効率演算手段101の演算値が設定熱効率以上になることに基づいて、前記付着量が設定値以上になったことを検出するように構成されている。
Claim (excerpt):
水加熱用の熱交換器(1)と、その熱交換器(1)を加熱するバーナ(2)が設けられた給湯装置であって、前記熱交換器(1)への燃焼生成物の付着量が設定値以上になったことを検出する燃焼生成物付着量検出手段(102),(103)と、その燃焼生成物付着量検出手段(102),(103)の検出情報に基づいて警報作動する警報手段(9)が設けられている給湯装置。
IPC (3):
F23J 3/00
, F24H 1/10 301
, F24H 9/20
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page