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J-GLOBAL ID:200903064708512277

放射性廃液処理設備

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 猪股 祥晃
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994081483
Publication number (International publication number):1995287095
Application date: Apr. 20, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】廃液処理設備の処理、回収を連続的に行って運転時間の削減と設備量を低減する。【構成】廃液受けタンク17に入口配管27を介して廃液処理装置18を接続する。廃液処理装置18に出口配管26を介して流路切換装置25を接続する。この流路切換装置25の下流側は復水貯蔵容器21、放出カナル22および戻り配管5が接続する。戻り配管5は廃液受けタンク17に接続する。出口配管26の分岐点28には自動水質分析装置19が接続する。自動分析装置19には計測ユニット20とデータ診断装置23が設けられている。データ診断装置23は移送の不許可信号24を流路切換装置25へ送信する。
Claim (excerpt):
放射性廃液受けタンクと、この廃液受けタンクに接続した廃液処理装置と、この廃液処理装置に接続した流路切換装置と、この流路切換装置の下流側に接続した復水貯蔵容器放出カナルおよび前記廃液受けタンクへの戻り配管と、前記廃液処理装置と前記流路切換装置とを接続する出口配管から分岐して接続した自動水質分析装置と、この自動水質分析装置の診断信号を前記流路切換装置に入力する信号系路とを具備したことを特徴とする放射性廃液処理設備。
IPC (4):
G21F 9/04 ,  G01N 33/18 101 ,  G21F 9/06 501 ,  G21F 9/06 581
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特公平4-080359
  • 特開昭56-019498
  • 特開昭60-169800
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