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J-GLOBAL ID:200903064752029117

在席テレビ会議装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小笠原 吉義 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993296534
Publication number (International publication number):1995154763
Application date: Nov. 26, 1993
Publication date: Jun. 16, 1995
Summary:
【要約】【目的】二人以上の作業者が使う在席テレビ会議装置に関し,離れた作業場所にいる複数人の作業者が共同作業等を行う場合に,現実の作業状況に近い臨場感のある環境を実現することを目的とする。【構成】各作業場所ごとに作業者を撮影する複数の映像撮影手段11,12 と,各作業場所ごとに作業者の映像を表示する複数の映像表示手段13,14 と,撮影された映像を鏡像反転する映像変換手段15,16 と,複数の映像撮影手段11,12 により撮影された映像およびそれらを鏡像反転した映像の中から,各作業場所の複数の映像表示手段13,14 へ送る映像を選択する映像選択手段23とを設けることにより,斜めから撮影した作業者の映像を並べて表示し,かつ映し出される作業者が互いに向き合うように表示する。
Claim (excerpt):
離れた作業場所にいる複数人の作業者が使用する在席テレビ会議装置において,各作業場所ごとに作業者を撮影する複数の映像撮影手段(11,12) と,各作業場所ごとに作業者の映像を表示する複数の映像表示手段(13,14) と,撮影された映像を鏡像反転する映像変換手段(15,16) と,前記複数の映像撮影手段により撮影された映像およびそれらを鏡像反転した映像の中から,各作業場所の複数の映像表示手段へ送る映像を選択する映像選択手段(23)とを備えたことを特徴とする在席テレビ会議装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-050691
  • 特開平4-351188

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