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J-GLOBAL ID:200903064755803573

調理器の前面構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 北村 欣一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995008709
Publication number (International publication number):1996200710
Application date: Jan. 24, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【構成】ガステーブル1の本体11の前面に設けたメンテナンス用の開口12R・12Lを、ねじ30を用いて、前方から前板3R・3Lをねじ止めして塞ぐようにした。そして前板3R・3Lに飾り板4R・4Lを係止させてねじ30を隠すようにした。尚、飾り板4R・4Lは止め具5R・5Lで押えて外れないようにした。【効果】前板を前面から調理器本体にねじ止めできるので、ねじ止め位置を自由に設定することができ、かつメンテナンス時等に簡単に前板を着脱することができ、また、ねじが前面に露出しないので外観を損なうことがない。
Claim (excerpt):
調理器本体の前面に設けられた開口を覆う構造において、前板を調理器本体に対して前面側からねじ止めすると共に、前板より前面側に位置し該ねじを隠す飾り板を調理器本体及び前板の少なくとも一方に着脱自在に係止させたことを特徴とする調理器の前面構造。

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