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J-GLOBAL ID:200903064822025459
精神状態の検出およびそれを用いる対話
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008529715
Publication number (International publication number):2009521246
Application date: Sep. 12, 2006
Publication date: Jun. 04, 2009
Summary:
精神状態を検出する方法は、プロセッサ内において、1つ以上の生体信号検出器から被検体の生体信号を受信するステップと、プロセッサ内において、生体信号が被検体における特定の精神状態の存在を表すか否かを判断するステップと、を含む。検出された精神状態を使用する方法は、プロセッサ内において、被検体内に精神状態が存在するか否かを表す信号を受信するステップを含む。精神状態は、感情、好み、または知覚等、非熟慮型の精神状態であってもよい。プロセッサは、これらの方法を実行するように構成されることができ、機械可読媒体にタンジブルに格納されたコンピュータプログラムプロダクトは、これらの方法をプロセッサに実行させるように動作可能な命令を有することができる。
Claim (excerpt):
精神状態を検出する方法であって、
プロセッサ内において、1つ以上の生体信号検出器から被検体の生体信号を受信することと、
該プロセッサ内において、該生体信号が該被検体における特定の精神状態の存在を表すか否かを判断することと
を含む、方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
4C027AA03
, 4C027GG15
, 4C027KK03
, 4C038PP03
, 4C038PS03
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