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J-GLOBAL ID:200903064833411342
アクティブマトリクス型表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995002849
Publication number (International publication number):1996191421
Application date: Jan. 11, 1995
Publication date: Jul. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 垂直方向のエッジ部分の画素の焼き付きを防止する。【構成】 入力端子10からのテレビ信号がRGBデコーダー20に供給されて3原色の映像信号(B、G、R)が形成され、これらの映像信号が反転回路30に供給されて、例えば1水平期間または1フィールドごとに交互に正極性及び負極性に反転されて表示部40の入力端子1B、1G、1Rに供給される。また、RGBデコーダー20からの複合同期信号CSYNCがコントロール回路50に供給され、各種クロック信号等が形成されて表示部40に供給される。さらにコントロール回路50では、1水平期間または1フィールドごとに反転する信号FRPが形成され、この信号FRPがイクスクルーシブオア回路60を通じて反転回路30に供給されて映像信号の反転が行われる。そしてさらにイクスクルーシブオア回路60に端子70からの任意の期間ごとに反転される信号INVが供給される。
Claim (excerpt):
互いにインターレースされる一方及び他方のフィールドからなる映像信号を1フィールド分の表示画素数の表示部で表示するようにしたアクティブマトリクス型表示装置において、上記一方及び他方のフィールドの映像信号を交互に上記表示部に供給すると共に上記映像信号を1水平期間または1フィールドごとに反転して同じ上記表示画素に供給される信号が交互に反転されるようになす手段を有し、上記1水平期間または1フィールドごとの反転の位相をさらに任意の期間ごとに反転する手段を設けたことを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置。
IPC (3):
H04N 5/66 102
, G02F 1/133 550
, G09G 3/36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-064179
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液晶表示装置の駆動方法及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-319496
Applicant:富士通株式会社
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特開平2-253231
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