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J-GLOBAL ID：200903064852759104
周波数ホッピングスペクトル拡散通信方式
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
深見 久郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993153717
Publication number (International publication number)：1995030516
Application date： Jun. 24, 1993
Publication date： Jan. 31, 1995
Summary：
【要約】【目的】 周波数ホッピングスペクトル拡散通信方式において、受信側での初期同期獲得および追従を容易に行なう。【構成】 送信側では、データカウンタ3により伝送データのビット数をカウントし、予め定められたビット数毎に予め定められたホッピングパターンに従って周波数ホッピングを行ない、受信側では、初期同期獲得後、データカウンタ21により復調データのビット数をカウントし、送信側で定められたビット数と同一のビット数毎に送信側と同一のホッピングパターンに従って周波数ホッピングを行なって逆拡散する。
Claim (excerpt)：
送信側では、通信情報の所定のビット数毎にあるホッピングパターンで周波数を切換えて周波数ホッピングを行ない、受信側では、送信側と同一のホッピングパターンを備え、初期同期獲得後、復調した通信情報のビット数をカウントして、送信側と同一のビット数毎に該ホッピングパターンに従って周波数をホッピングさせることを特徴とする周波数ホッピングスペクトル拡散通信方式。
IPC (2)：
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