Pat

J-GLOBAL ID：200903064861724011

病原性タンパク質沈着の基礎構造の会合の測定方法

Inventor： リースナー デトレフ ,  ポスト カリン ,  シェーファー オリバー ,  ピシュケ マルティン ,  アイゲン マンフレッド ,  ビーシュケ ヤン
Applicant, Patent owner： エボテック バイオシステムズ アクチェン ゲゼルシャフト
Agent (1)： 塩澤 寿夫 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000513150
Publication number (International publication number)：2001517800
Application date： Sep. 18, 1998
Publication date： Oct. 09, 2001
Summary：

【要約】ターゲットとしての病原性タンパク質沈着の基礎構造、病原性タンパク質沈着を形成する構造、病原性タンパク質沈着に相当する構造及び/又は病原性タンパク質沈着に対して、プローブとしての病原性タンパク質沈着の基礎構造、病原性タンパク質沈着を形成する構造、病原性タンパク質沈着に相当する構造及び/又は病原性タンパク質沈着の会合を測定することによりタンパク質沈着(病原性タンパク質沈着)を伴う疾患の診断検出方法であって、前記ターゲットが液相中で検出され、該液相はアルツハイマー病の場合、体液から得られるか、又はそれ自体が体液であり、但し、前記プローブの自己凝集が優勢になる前に、前記ターゲットに対する前記プローブの会合を測定することを特徴とする前記診断検出方法。

Claim (excerpt)：

ターゲットとしての病原性タンパク質沈着の基礎構造、病原性タンパク質沈着を形成する構造、病原性タンパク質沈着に相当する構造及び/又は病原性タンパク質沈着に対して、 プローブとしての病原性タンパク質沈着の基礎構造、病原性タンパク質沈着を形成する構造、病原性タンパク質沈着に相当する構造及び/又は病原性タンパク質沈着の会合を測定することによりタンパク質沈着(病原性タンパク質沈着)を伴う疾患の診断検出方法であって、 前記ターゲットが液相中で検出され、該液相はアルツハイマー病の場合、体液から得られるか、又はそれ自体が体液であり、 但し、前記プローブの自己凝集が優勢になる前に、前記ターゲットに対する前記プローブの会合を測定することを特徴とする前記診断検出方法。

IPC (2)：

G01N 33/68 ,  G01N 33/566

FI (2)：

G01N 33/68 ,  G01N 33/566

F-Term (14)：

2G045AA25 ,  2G045BB20 ,  2G045BB24 ,  2G045BB29 ,  2G045BB50 ,  2G045BB51 ,  2G045CB26 ,  2G045DA36 ,  2G045FA29 ,  2G045FB01 ,  2G045FB03 ,  2G045FB12 ,  2G045GC10 ,  2G045GC15

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 特表平6-510761
  

Cited by examiner (3)

• 特表平6-510761
  
• 特表平6-510761
  
• 特表平6-510761