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J-GLOBAL ID：200903064868278947

プラズマリアクター用電源回路

Inventor： 土屋 次郎
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社
Agent (5)： 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  関根 宣夫 ,  西山 雅也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004118220
Publication number (International publication number)：2005147125
Application date： Apr. 13, 2004
Publication date： Jun. 09, 2005
Summary：

【課題】 プラズマリアクターでのエネルギー効率を向上させるプラズマリアクター用電源回路、及びプラズマリアクター用電源制御方法を提供する。【解決手段】 本発明のプラズマリアクター用電源回路10は、プラズマリアクターに供給される電圧及び電流を測定する電圧測定部14及び電流測定部16、測定された電圧及び電流値からプラズマリアクターへの投入電力量を算出し、この投入電力量に基づいて、プラズマリアクターで必要とされる要求電力量が前記プラズマリアクターに供給されるように、前記高電圧電源をフィードバック制御する制御手段18を有する。また本発明のプラズマリアクター電源制御方法は、測定された電圧値及び電流値からプラズマリアクターへの投入電力量を算出し、算出された投入電力量に基づいて、要求電力量がプラズマリアクターに供給されるように、高電圧電源をフィードバック制御することを含む。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

プラズマリアクターにかかる電圧を測定する電圧測定部、 前記プラズマリアクターに流れる電流を測定する電流測定部、 前記電圧測定部及び電流測定部で測定された電圧及び電流値からプラズマリアクターへの実際の投入電力量を算出し、この投入電力量に基づいて、プラズマリアクターで必要とされる要求電力量が高電圧電源によって前記プラズマリアクターに給電されるように、前記高電圧電源をフィードバック制御する制御手段、 を有する、プラズマリアクター用電源回路。

IPC (6)：

F01N3/08 ,  B01J19/08 ,  F01N3/28 ,  H05H1/00 ,  H05H1/24 ,  H05H1/46

FI (7)：

F01N3/08 C ,  B01J19/08 E ,  F01N3/28 301A ,  F01N3/28 301C ,  H05H1/00 A ,  H05H1/24 ,  H05H1/46 R

F-Term (22)：

3G091AA02 ,  3G091AB02 ,  3G091AB03 ,  3G091AB06 ,  3G091AB14 ,  3G091BA14 ,  3G091BA15 ,  3G091BA19 ,  3G091EA21 ,  3G091FB01 ,  3G091GA06 ,  3G091HA01 ,  3G091HA44 ,  4G075AA03 ,  4G075AA37 ,  4G075AA61 ,  4G075BA05 ,  4G075CA47 ,  4G075CA54 ,  4G075DA02 ,  4G075DA03 ,  4G075DA05

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 低公害車両
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-069989   Applicant：株式会社エクォス・リサーチ
• プラズマリアクタにおける異常判定方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-139489   Applicant：本田技研工業株式会社, 北辰工業株式会社