Pat
J-GLOBAL ID:200903064886131376
音源への装置の照準化
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002515833
Publication number (International publication number):2004505560
Application date: Jul. 17, 2001
Publication date: Feb. 19, 2004
Summary:
システムは、様々な可能な音源から出る音に対応する標的とされる装置を目的とする。会議若しくは討論において、例えば、システムは、ビデオカメラ(4)若しくは光を現在のスピーカー(6B)に照準化する。制御システムは、音の新しい源(6A)、及び現在の標的(6B)と音の新しい源(6A)の間の角度の差からの連続的な音の発散の継続期間に反応する。各々が閾値を越える場合、カメラ(4)は再度照準化される。音は、短い一時停止(呼吸に関しては)が連続するスピーチを破壊するものとして反応されないように、完全に連続する必要性はない。
Claim (excerpt):
音声源を標的化するための方法であって、
現在の音声源からの音の測定によって決定される該現在の音声源の第一座標の保存と、
角度閾値のメモリへの保存と、
メモリに保存された以前の音声源の前記第一座標及び第二座標との間の角度差の計算と、及び
前記角度差及び前記角度閾値に応対する前記現在の音声源の標的化と
からなることを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (2):
H04N7/15 630Z
, H04R1/34 320
F-Term (8):
5C064AA02
, 5C064AB04
, 5C064AC04
, 5C064AC06
, 5C064AC12
, 5C064AC16
, 5C064AC22
, 5D018BB03
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